まち歩き・知っとお~東灘〈花と歴史・本山東コース〉②

 

 

神戸薬科大学から南へ下った川沿いに

⑥中野八幡神社

 

 

 

本殿までやっぱり坂道、そして階段。。。

て言うか神戸は海と山に挟まれているので海側から山に向かってなだらかな坂道ですが、阪急の線路を超えると勾配がキツくなりますね。

山麓なので仕方ないんですが、この先に保久良神社が控えているので体力温存の為に本殿へ向かわず次へ。

 

⑦岡本の洋館

地図では中野八幡神社から西へ行った場所

とは言っても地図のように単純ではなく、入り組んでいる坂道を歩き回って探したんですが辿り着くことが出来ませんでした。

なのでネットから拝借

 

 

岡本の洋館を検索して分かったんですが、一般公開はされてなく不定期で催される特別見学・内覧会以外は敷地内には入れないし写真に関してもルールがあるそうです。

探して行ったとしても入れなかったんですね。

⑧小路八幡宮神社

洋館を諦めて西へ向かうと比較的平坦な住宅地にありました。

こじんまりとした神社で鳥居の奥に見えるのが本殿です。

階段や坂を上らなくて良いのでホッとしました(^^)

 

 

境内にはこんな石碑も

 

 

 

江戸時代までこの辺りは摂津の国で現在の須磨と垂水の境界が摂津国と播磨国の国境だったそうですが、以前『神戸西国街道まわり道』で歩きましたね(^^)

 

Screenshot

で摂津国には尼崎藩、高槻藩、三田藩などがありこの辺りは尼崎藩領だったそうです。

⑨西光寺(キリシタン灯篭)

神社から西へは比較的平坦な道なので体力的には楽(^^)

 

 

キリシタン灯篭は境内に入って門の右にあります。

 

 

言われてみれば上のほうが少し膨らんで十字架のようだしマリア観音像が見えます。

 

 

ここからまた西へ

⑩鷺宮八幡神社

この神社は保久良神社の境外末社・御旅所の古い神社で1692年には記録が残っているそうです。

こちらが本殿

 

右に半分だけ映っている松は「一ツ松」と呼ばれててお祭りの日は神輿やだんじりが松の周囲をまわるそうです。

だんじりと言えば東灘区では毎年5月に各地域のだんじりが街を練り歩く「だんじり祭り」が催されますが、整骨院近所の魚崎八幡宮神社からもだんじりが出ます。

魚崎も平坦な道だけではないんですが、坂の多い山側の地域で総重量1~2トンのだんじりを人力で巡行するのがどんだけ大変かという事を今回歩いて思いました。

私は引っ越して来るまで知りませんでしたが、だんじりに思い入れがあると言うか情熱を注いでいるんでしょうね。

なんせ街にだんじりの為だけの専用道路があるくらいですから(^^)

〈続く〉