まち歩き・知っとお~東灘〈花と文化・本山西コース〉③

このコースも最後になりました。

 

 

旧久原邸の久原門前の通りを東へ行くとJRの高架を潜る道がありますが、制限高が1,6m!!

 

 

頭が当たりそうなので頭を下げながら恐々入って行きましたがオレンジの下を過ぎると中は大丈夫でした(^^;

高架を過ぎてそそまま南へ行くと

 

⑭花松くび地蔵

 

 

何年か前に「住吉川散策マップ」でも訪ねましたが、街中で見かけると怖いですよね。

夜はもっと怖いかも。。。

 

 

ここから東へ行くと線路沿いに

 

⑮甲南女子学園発祥地の碑

 

現在の市立本山中学校は甲南女子学園の発祥地で碑は塀の外側、北東の角に建っています。

ちょっと見ずらいですが。。。

 

 

ところで今回のまち歩きで訪ねた旧廣岡邸跡の甲南女子大学、「常二備ヘヨ」石碑の甲南大学は別の学校法人なんですね。

甲南女子中学校・甲南女子高等学校、甲南女子大学校は甲南女子学園

甲南中学校・甲南高等学校、甲南大学校は甲南学園

それともう一つ、甲南幼稚園、甲南小学校を運営する甲南学園甲南小学校と三つの学校法人があり、甲南を冠するので漠然と同じ法人だと思っていましたが、それぞれ別法人だと初めて知りました。

勉強になります(^^)

この碑の東隣

 

⑯山路の城跡(手水公園)

 

南北朝時代の赤松氏ゆかりの城砦だそうですが詳細は不明

播磨の赤松氏と言えば名の知れた一族ですよね。

 

 

城好きな私としてはちょっと期待したんですが、何ら痕跡や偲ばせるものはありませんでした。

 

 

先ほどの本山中学校あたりが本丸跡でこの手水公園が二の丸跡だといわれているそう。

 

⑰山王神社と旧西国街道の碑

 

公園から東へ向かい十二間道路を南

国道2号線を東へ

 

 

珍しい形の鳥居で山王鳥居(合掌鳥居)というそうです。

鳥居の右手にある旧西国街道の碑

 

 

古代には山陽道といわれ日本の中心であった都と朝鮮半島との玄関口であった九州大宰府とを結ぶ幹線道路の西国街道

何年か前に神戸の東、深江から西の舞子まで歩いた

「神戸・西国街道まわりみち」

 

 

その様子をこのブログでも書きましたが懐かしい思い出です(^^)

次は十二間道路に戻って北上

⑱だんじり専用道路

 

JR線の高架下にだんじり専用の道路があります。

 

 

両横が車道で真ん中がだんじり専用道路

だんじりが通れる様に車道よりも少し低くなっていて、だんじりが通る時だけ道を開けるんです。

引っ越した当時は何の道路か謎だったんですが、知人から教えてもらい知っていました(^^)

北側から撮影

 

 

この様なだんじり専用の仕掛けが東灘区の所々にあるそうです。

で、次はこのまま十二間道路を北上して山手幹線と交差する所にあります。

 

⑲本山街園(バラ園)

 

 

バラの季節は春(5~6月)と秋(10~11月)だそうですが、訪ねたのが9月22日でしたのでバラは咲いていませんでした。

 

 

梅林公園、桜守公園を訪ねた時も花は咲いていませんでしたが、今回の目的はコースを回ることなので次を目指して山手幹線を東へ行くと見えてきます。

 

⑳二楽園のドーム型屋根

 

〈花と文化・本山西コース〉最後の目的地

写真の真ん中に建つ二楽園本社ビル

 

 

拡大すると

 

 

ドーム屋根が見えますね。

創業者が二楽荘に出入りしていて当時の二楽荘の豪華さに感銘を受け、自社ビルの建設に際し二楽荘の面影を残したいとのこだわりで屋上に二楽荘のドームを模したドーム屋根を設けたとの事。

 

 (当時の二楽荘)

下の写真は摂津本山の駅側から見た二楽園

 

 

1923年にこの地で創業した園芸店の二楽園

創業者が自社ビルに面影を残すほど感銘を受けたので、おそらく二楽園の社名も二楽荘からでしょうね(^^)