まち歩き・知っとお~東灘〈花と文化・本山西コース〉①

今回から新しいコース

地図は〈東灘ボランティアガイドの会〉のサイトから

 

 

①~④の旧本山村役場後の碑、ヘボソ塚古墳、岡本南公園、岡本公園は前回のコースで回りましたので省きます。

⑤素戔嗚神社

 

スサノオ

すごい名称というか歴史を感じるというか

 

 

ここからなだらかな坂道の参道を上がって行くとマンションに挟まれる様な感じで鳥居が見えてきます。

 

 

鳥居に「天王宮」と掲げられているのは神社が元来『牛頭天王宮(ごずてんのうぐう)』と称されていて1868年に素戔嗚神社と改名された名残だそうです。

 

 

マンションのすぐ横を通る参道は急な階段になっていて、これまた結構しんどいです。。。

 

 

それでも保久良神社よりは楽かなと思いながら本殿の下まで行くと

 

 

階段とゆっくり行ける参拝路に分かれていたのでゆっくり行ける方から行きました(^^)

 

 

本殿

 

 

 

境内から見える景色

 

 

少し休んで次を目指しますが、階段は下りの方が負荷が掛り危ないので要注意です。

⑥「常二備ヘヨ」石碑(甲南大学内)

 

1938年の阪神大水害の後に学園創設者が現在住吉川西にある甲南小学校に自筆の「常二備ヘヨ」の石碑を建てたんですが、その後の1995年の阪神淡路大震災で倒壊した校舎の復旧とともに甲南大学にも同じ石碑が建てられたそうです。

今回も構内へは入らず外からの撮影のみで石碑の写真はネットから拝借

 

 

 

 

甲南女子大学、神戸薬科大学そして甲南大学と3校目ですが調べたら東灘区には他にも神戸大学(旧神戸商船大学)、神戸国際大学、頌栄短期大学と五つの大学があるんですね。

 

⑦野寄の大石

 

甲南大学から西へ行くんですが少し迷いました。

西岡本4丁目の交差点を北上して左へ曲がると道の途中に突き出た大石が見えます。

 

 

 

近づいて行くとその大きさが分かります。

 

 

 

裏川

 

 

なぜここに大石があるのか謎だそうです。

それとなぜ「岩」ではなく「大石」なのかも個人的には謎です。

不思議ですね。

⑧灘の酒造専用水道の碑

 

当院のある魚崎にも浜福鶴、櫻正宗、菊正宗、剣菱などの酒蔵が建ち並んでいますが、周辺の酒蔵を含めた灘五郷酒造組合が酒造りの水質確保の為に共同出資で専用水道施設を作り、その記念として建てたのがこの石碑です。

 

 

ここから魚崎郷への途中の道路にもこんなのがありました。

 

 

 

それほど強い力と財力を持っていたんですね。

さすが酒蔵のまち(^^)

 

ところで大阪と神戸を結ぶ鉄道(現JR線)

当初は浜辺付近(現在の阪神線)に開設が計画されていたのが「汽車が通ると石炭の煙でお酒が腐る」と反対され現在の場所に変更になったそうです。

 

まさに

アルコールパワー恐るべし!!

 

〈続く〉